| 元来袴は、正装としての着物の装いと、活動的で機能的な形を兼ね備えた、活動衣として広く親しまれてきました。袴には、帯を締め袴の背板で背筋を伸ばすことにより凛とした着心地と共に、気持ちも共に引き締める効果があり、作務衣や甚平とは格付けの異なる正装として受け継がれてきました。また「板についてきた」という言葉の由来は、袴の背板から来ており、背板がきっちりと背甲に納まっている、即ち背筋を正し、一人前の様になってきたことを表す気持ちの表現です。
私達は、この袴を品格はそのままに、より活動的で美しく見せる為、伝統的な袴をもとに機能性とシルエットを追求し数々の工夫をほどこし、現代風にアレンジした「現代和風ユニフォーム礼道」として、このたび販売することとなりました。
この度ユニフォームとして、この「礼道袴」を開発するにあたり、従来の着物や袴の問題点であった、着付けや着くずれを、簡単に解消できる工夫をほどこし、着衣・脱衣を簡便に行え、また活動的で美しく見せる工夫として元来の着物、袴とは型紙から違う新しいシルエットに裁断・縫製をおこなっています。
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